室内育成ソテツの成長記録|2026年6月の植え替え

2026/06/25

ソテツ 観葉植物 植え替え 成長記録

概要

この記事は2026/6/14にソテツの植え替えをしたことについて記載しています。
植え替えてから1年ほどなので、まだ植え替えるには早いかもしれませんが、
昨年の根の状態から今年はどうなっているのか、気になったのが理由です。
新芽が出てからだいぶ落ち着いてきたので、同じ鉢に植えなおしてみました。


新芽から2か月目の植え替え(2026/6/14)

前回の記事では4/15から新芽が出て、そこから葉が伸びていったことをお伝えしましたが、
それから約2か月経ち、葉もほとんど広がりきり、だいぶ硬くなってきました。
昨年頂いた直後に比べ、やはり室内育成のためなのか、色も薄く以前ほどの硬さではないです。
これはこれで扱いやすくメリットでもあります。
ただ、葉の根元の方はトゲトゲしており、素手で触ると痛いです。

まだ葉が軟らかいうちは、意図しない方向に曲がるなどのリスクがあるため、
植え替えは避けていましたが、葉の硬さも落ち着いてきたため植え替えを決めました。

植え替えをする理由ですが、昨年頂いた時点では本体から3本の長い根(記憶だと約70~80センチ)が
あったのみで、そこから根が回って無いか、必要に応じて根を切り戻すべきではないか、
という点が心配だったため、点検もかねての植え替えです。


・2026/6/14(その1) 植え替え前のソテツの様子。新葉の上の方もほぼ広がってきました。



根の育成は順調

あまり根が折れたり切れたりしないように、丁寧にソテツを引っこ抜きました。
土を乾燥させてスムーズに引っこ抜けるように、1週間前から水やりは絶っていたのが
功を奏しました。

いざ抜いてみると、昨年あった3本の長い根はいずれも朽ちていて、
新たな根が多数広がっており、中々理想的に育っているではないですか。
私の環境用に適応してくれたと考えるとうれしいものです。

そう考えると、この個体は元々お庭で育っていましたが、根も葉も室内用に
すべて変わったことになります。
こういったところが、ソテツの『強さ』なんでしょうね。

また、土はいつもの 無機用土に赤玉土(中粒)と軽石(中粒)を合わせて2~3割程度入れて、
ある程度の通気性を確保した土に仕上げたものを使用しました。
写真には写っていませんが、鉢底付近には、元肥としてマグァンプK(中粒)と、
室内育成だからいらないかもしれませんが、念のため殺虫としてオルトランを適量入れています。


・2026/6/14(その2) 多数の広がった根で問題なし。



無事植え替えを終えて

根の状態も思ったよりよく、1年でこれだけの成長であれば、2~3年は植え替えなくても
大丈夫そうです。様子を見ながらにはなると思いますけどね。
しかし、あの根の短さで、これだけの高さの葉を支えられるものなんですね。


・2026/6/14(その3) 多数の広がった根で問題なし。



終わりに

新葉の様子も落ち着き、根の様子見もかねて植え替えというより植えなおしを行いました。
根も葉も順調に育っており満足しています。
長く育てることを目標にしているので、何年後になるかわかりませんが、どのように根が
育っていくのか楽しみですね。