室内育成の観葉植物向け|BRIM(植物育成ライト)とDRAW A LINE(突っ張り棒) を1年使った感想

2026/05/29

BRIM Draw_A_Line 園芸グッズ 植物育成ライト 突っ張り棒


概要

この記事は、BRIM育成ライトとDRAW A LINEを使った感想と商品の紹介をしています。
昨年2025/5に1セット購入後、効果を実感したのとデザインも気に入ったので、
半年後の11月に追加でもう1セット購入しました。
また、色の組み合わせ・デザイン的にもBRIM育成ライトとDRAW A LINEの組み合わせは
おすすめできるので共有したく、この記事を作成しています。

BRIM 育成ライトについて

現在住んでいるマンションは低層階なので日当たりがお世辞にも良くはありません。
冬場は太陽が低く直射日光が入るものの、夏場は太陽が高く、近くの建物にさえぎられてしまいます。

観葉植物を育てるには日照量が明らかに足りない!
ということで、引っ越し後早い段階から植物育成ライトに興味を持ち、
素人なりにいろいろと調べまして、そんな中見つけたのが、BRIM社の植物育成ライトでした。
とくに、フィカス・メラニーソテツには欲しいですね。

購入したのは次の2つです。
・BRIM(ブリム) SOL 24W 植物育成ライト LED E26口金 フルスペクトル (SOL 白色系 (5800K))
・BRIM (ブリム) クリップソケット E26 電球ソケット 植物育成ライト 対応 1.5mコード スイッチ付

まず、ソケットをクリップタイプに選んだのは、次の項目で紹介の縦型の突っ張り棒と
組み合わせたいと考えたからです。

またそもそも数ある中からBRIM社製を選んだのは、次の3点からでした。

① お値段が素人が手を出すには手頃で、電球とソケットを合わせても約6,000円だった点
→観葉植物を育て始めて1年目、手探りで始めた状態でいきなり高性能・高価格な商品は
 正直なところ手を出しづらい。また長時間使い続けるものだから、逆に異様に安いものも
 安全性の問題が怖くて手を出せず、ほどほどのお値段ということで、この近辺の価格帯で
 候補を絞っていきました。

② デザインが放熱効果を高める形状であり、色も含め好みのデザインでかっこいいと思った点
→これは正直なところ趣味嗜好によると思いますが、幾何学的で放熱効果を高める形状は
 ある意味機能美とも言えて自分好みだったということ。
 また、設置する部屋のインテリアも、白・黒・木目調で統一した部屋なので、
 部屋内のインテリアの色調のバランスもとれるのも、購入の決め手の一つでした。


③ 近い価格帯の中でも光源としての性能の説明がわかりやすく、納得できた点と白い光だった点
→上記2点は人間の都合でしたが、植物にとっても都合の良いものを選びたかったです。
 太陽光のうち植物の求める演色性であること、また育成ライトによっては赤色や青~紫色を
 強調した色のものもありますが、白色なのでリビングに置いても違和感がないのも良いです。
 また、色温度5,800Kというのも、自分が育てる観葉植物(フィカス等)にも適した数値で
 その数値も農林水産省が示しているデータともあっていることもあり信頼できること。
 またその色温度は距離で十分調整できるので、育成環境ともあっていること。

 農林水産省:最低照度係数によりグループ区分した植物の特性一覧


…とこれらの理由が決定打となり、BRIMを選定しました。
また調べる中で、いくつか安全性の問題、もしくは高熱になりすぎたなどの事例を訴える内容も
あるにはありましたが、根拠に乏しい(写真など具体的な証拠がない)、
もしくは無理な使い方(正規品でないソケットを使うなど)の情報が見受けられ、
私の環境では通常利用する分には問題ないだろうと判断しました。

実際1年ほど使って、使い方も出社前の朝7:00くらい~帰宅し夕食後21:00頃の約1日約14時間で
使い続けていますが、問題は全くありませんでした。


DRAW A LINE(突っ張り棒)について

前述の植物育成ライトの性能を存分に活かすために、縦型の突っ張り棒を探しました。
見つけたのが平安伸銅工業社のDRAW A LINEシリーズ。

選んだ理由はただ一つ。かっこいいからです!

→他の縦型の突っ張り棒の方が確かにお手頃価格なのですが、いかにも安っぽい道具感が否めず。
 そんな中、お高いもののデザイン方向の高みを目指した一品だと思うのが、
 このDRAW A LINEシリーズ。

 ただ、かっこよさって大事な要素の一つと考えています。
 前述のとおり、設置する部屋のインテリアは、白・黒・木目調で統一した部屋なので、
 スチール製のマットで落ち着いた粉体塗装(ブラック・ホワイト)なのが調和の取れた
 コーディネートができるかなと思い選択。

 植物育成ライトはいつか寿命が来るため、消耗品となってしまいますが、
 こちらは大事に使えば長く使えるため、家具と考えれば許容範囲かなと。

約1年使った感想

さて、1年使った感想ですが、中々の満足度の高さ。
うちにはフィカス、ソテツ、アデニウムなど光の好きな観葉植物もいくつかあるのですが、
ちょこちょこ配置を入れ替えながら1年ライトに当て続けた結果、問題なく育成できていると
考えます。

また、さすがに外で育成できる環境にあれば、外で育てた方がいい結果が出ると思いますが、
様々な理由で室内環境・日当たりも期待できない環境で育てている方も、
一定数いらっしゃると考えます。

多少の徒長や、葉の色味が濃く出ないこともなくはないですが、
それが原因で弱って枯れるなんてことはなかったです。
使わなかったより良い結果だと感じています。

あと電気代ですが、とくに気になる料金にはならなかったです。
24wなので、1日14時間程度使ったとして、昨今の電気料金でも1か月あたり300円も
いかないでしょう。2個でも600円いかないくらい。

参考までにライトから葉っぱの距離ですが、おおよそ下記を守れば問題なさそうです。
私は下記を目安に、DRAW A LINEのトレイの位置を調整しました。
 - 直射日光を好む植物は頭頂部の葉っぱまでだいたい30~40cm
 - 明るい日陰を好む植物はそれ以上、40cm~60cm
 - それより暗めの日陰でもOKな場合はそれ以上

なお、私は一度失敗しており、ハンギングプランターにフィカス鉢を入れたときに、
誤って頭頂部がライトから20cmを切ってしまい、葉焼けを起こしてしまいました。
調整の際はお気をつけて。


・はじめに2025/5頃に黒のセットで購入。



・気に入ったので、半年後の2025/11に今度は白のセットを購入。




終わりに

さて、BRIMとDRAW A LINEについて記載させてもらいましたが、
室内育成をメインでされる方にはおすすめできる商品だと考えます。
もちろん、デザインの好みや、お部屋のコンセプトにも寄るので、全ての方に最適な
選択ではないかもしれませんが、こういう案もあるよ、ということで
ご参考にして頂ければと考えます。