室内育成クワズイモの成長記録(2025-2026)|腐敗からの復活

2026/06/04

クワズイモ 観葉植物 成長記録 腐敗 復活

概要

この記事は、2025/7/27にクワズイモを購入以降、2026/6/3時点までの成長記録です。
育てる中、本体部分が一部腐敗しながらも復活を遂げました。
元々ブログにするつもりはなかったので、大事な部分の写真こそありませんが、
これまでの成長記録をお伝えします。

・2026/6/3時点のクワズイモ。本来は独特の縞々模様のはずが薄茶色になっているのは腐敗を取り除いた痕跡


クワズイモとの出会い(2025/7/27)

2025/7/27は日曜ということもあり、ららぽーと内のダイソーやStandard Productsを物色し、
いくつか予め目をつけていた観葉植物たちを購入。
クワズイモもそんな観葉植物の一つで、Standard Productsで300円で購入しました。

・2025/7/27時点のクワズイモ(奥の黒い鉢)



順調な成長(2025/8/10)

この頃は、まだ頭頂部に小さな葉がありながらも、のちに今の大き目の葉に育つ横芽も出始めて
順調に育っておりました。

・2025/8/10時点のクワズイモ。頭頂部の葉のほか、根元すれすれからも横芽が出始めました。



クワズイモの突然の腐敗(2025/8/某日)

お盆は帰省し移動日含め5日ほど不在でした。
厳密には初日出発前に水やりし、5日目帰宅後に乾燥していた鉢に水やりをして
特に問題はなかったように思えます。


ところが、翌週あたりに頭頂部の葉が萎れ始め、最後には全て枯れてしまいました。
一方、横芽は順調に育ち始めていたので、頭頂部はあきらめて切断し、
切った後は木工用ボンドで構わないとネット上の情報があったため、それを信じてボンドで蓋を。

ただ、たまたま運悪く菌が付着していたのか、殺菌性のないボンドよりトップジン・ペーストを
利用すべきだったのか、今となっては判断がつきませんが、頭頂部から中央部にかけて
腐敗し始めてしまいました。(※殺菌性云々は個人の見解です)

当初は全く気が付かず、しばらく置いてしまいましたが、ふと触ってみるとブヨブヨしており
明らかに異常。慌てて、ネットで対処方法を調べ腐敗部分を丁寧にこそぎ落とし、
水やりを1週間ほど控えて乾燥させました。
また、本当は良くないかもしれませんが、殺菌のためキッチン用の除菌アルコールスプレーを噴射。
(※本来は推奨されない方法かもしれませんが、応急処置として実施)


これも本来であれば、よく乾燥させたあと、トップジン・ペーストを塗るべきでしたかね…

その後は、クワズイモの持ち前の回復力なのか、たまたま運が良かったのか、
腐敗した後は完全に乾燥し、水やりを再開したところ、横芽も成長を再開。
私の環境では復活の兆しが見られました。

正直なところ、買値は300円だし腐敗した時点で廃棄して買いなおそうかとも思いましたが、
復活すれば、これはこれで"個性"かなとも思い、試したことが功を奏したといったところです。


冒頭にも記載しました通り、残念ながらその時の写真はなく、今は傷跡だけが残っています。
しかし、全体の2~3割程度を削ったと思うのですが、復活するものですね。


腐敗後に主軸へ成長した横芽(2026/01/25)

さて、その後は順調に育っていき、年が明けて1月末頃。
横芽だったところがメインとなり、全く問題なく順調に育っていきました。
温かい時期は3~4日に1回程度の水やりでしたが、寒い時期は1週間に1回程度にまで、
水やりを控えていました。部屋の中なので18~20℃くらいはキープできていたと思います。

また、 植物育成ライトも遠目ながらも当て続け(1.5mくらい)、木漏れ日程度の光量には
なっていたと思います。

・2026/1/25のクワズイモ。右側にあるとおり葉っぱも生き生き育っています。



春のクワズイモ(2026/4/30)

部屋の中で育っているためか、冬場でもゆっくりながらも成長を続けていました。
スリット鉢の隙間から根も見え始め、そろそろ鉢増しを考えても良いころ。
このときは5月に入り、タイミングを見て植え替えをしようと考えていました。




鉢増しの植え替え(2026/5/17)

クワズイモの前日に フィカス・メラニーの植え替えを実施しましたが、
あちらと違い、クワズイモの方は根がびっしり。
腐敗から、よくぞここまで育ってくれたものです。

鉢増しするのに文句なしと判断して、4号鉢⇒5号鉢にサイズアップをしました。
横芽が成長に伴い、地面にかかっていたこともあってか、なんと横芽から直接根も出ています。
これは将来的に株分けできそうだな、と考えていました。

なお、植え替えた際の土は、もちろん 自作の無機用土です。

・2026/5/17のクワズイモ。根も十分に張っており、鉢増しすべきと判断。



・横芽の下からも太い根が生えており、将来的にスムーズに株分けできそう



・クワズイモの胴体の下の方は平らになっており、過去に業者側で胴切りした後でしょうか。



・無事鉢増し完了し今後に期待していました。(このときは順調だと思っていました)



カビ臭からの緊急植え替え(2026/5/25)

さて、すでに フィカス・メラニーの方にも記載しましたが、ここ最近カビ臭さを感じていましたが、
この日、会社から帰宅し玄関のドアを開けるとカビ臭が。
クワズイモとその隣にあったフィカス・メラニーの2つの鉢だけ異常であることを確認。
こちらのクワズイモとフィカス・メラニーとを緊急で植え替えすることに。

また、黒ずんでいる根を切除し、根のボリュームも減ったことから、元の4号鉢に戻しました。
根を切ったので、葉の枚数の調整として、下葉の2枚も併せて切除。
しばらく様子見ですね。

また、断定はしていませんが、どうも植え替え時に合わせて混ぜ込んだ X-eneargy 粒タイプ
あくまで私の環境では影響している可能性があるのでは?と考えています。
そのため植え替え時には一旦入れないようにしました。

公式サイトにも「白い菌状のものが生じることがあります」と、そもそも記載がある
有機タイプの製品であることや、レビューサイトを見てもカビの事例があることから、
その線を考えているので、一旦外して様子を見ることにしました。

製品としては強力で良い製品ではあると思うのですが、私の環境(室内育成)には
向いていないのかもしれませんね。(個人の感想です)


・2026/5/25植え替えの様子。1本だけ異常に伸びている根っこがやけに黒い。



・問題ないかもしれないけど、健康そうな白い根だけ残して切断することに。



様子見中の今(2026/6/3)

植え替え後、一部見直しを行ったおかげか、カビ臭さはその後おきていません。
また、根を切断したものの、葉への影響も今のところは無い様子。
新葉が育ち始めるまで油断はできませんが、しばらくは肥料など与えず、
ゆっくり回復を見守ることにします。

・2026/6/3のクワズイモの様子(再掲)



・裏側の様子。



おわりに

フィカス・メラニーに引き続き、こちらも波瀾万丈な1年を過ごしておりました。
とくに一部腐敗からの復活は生命力を感じています。
根自体は十分張ってきていると思いますので、今後の成長を見守っていきたいと考えています。