室内育成トラディスカンチアの成長記録(2025-2026)|初心者でも繁殖が簡単

2026/06/08

トラディスカンチア 観葉植物 成長記録

概要

この記事は、2025/7/27にトラディスカンチアを購入以降、2026/6/7時点までの成長記録です。
一般に、初心者にも育てやすく、簡単に繁殖すると言われるトラディスカンチア。
順調な成長と繁殖を続けている観葉植物の記録をお伝えします。

トラディスカンチアとの出会い(2025/07/27)

2025年の夏付近は、ダイソーで買える育てるのが容易で耐陰性のある観葉植物を調べ、
目星をつけたものを探しにダイソーへ足を運ぶ、というのを繰り返していました。
そんな中、ダイソーで見かけたのがトラディスカンチア。


写真では見づらいですが、緑一色の葉をもつものが1本、
薄ピンクの縦筋の斑入りの葉をもつものが1本の2本入りで100円でした。
比較的繁殖が容易という点では、かなりコスパが良いのではないでしょうか。

・2025/7/27の購入した日に植え替え直後の写真。



直立しているトラディスカンチア(2025/8/10)

つる性で地面を匍匐(ほふく)するタイプと聞いていましたが、購入以来しばらくは直立。
購入時点よりどちらも一対の葉が出ており、順調に成長を続けています。
ここから先、年が明けての1月までは写真がありませんが、順調に上へ伸び続け、
やがて自重で曲がり始めて、だんだん匍匐性らしさをみせてきました。

また、葉の付け根が成長点のようで、だんだん枝分かれする機会も増え、
私の環境と合っていたのか、持っている観葉植物の中では成長性がトップクラスでした。

・2025/8/10 順調に成長中のトラディスカンチア。



冬でも増えるトラディスカンチア(2026/1/25)

冬場でも部屋の温度を18~20℃くらいにキープしていたこともあってか、
冬場でも成長どころか繁殖も続けるトラディスカンチア。

水やりもほかの植物同様に、温かい季節は土の表面が乾いてから(大体2~3日に1回)、
寒い季節は土の表面が乾いてから2~3日経ってから(だいたい1週間に1回)とし、
植物育成ライトも遠目の1m程度離して当てていました。
私の環境では40cm程度だと葉焼けしたため、距離には注意が必要です。

ツルの伸びた先を、下のトレイにセットしている土の上に這わせると、
なんと葉の付け根あたりの成長点から根が生えてきました。(夏場・冬場問わず同じように発根)
根が3~4cm程度伸びたことを確認してから剪定し植える、ということを繰り返していました。
もちろん、挿し木でも繁殖可能なのですが、成長中のトラディスカンチアを地面に常時触れさせる
方法の方がリスクが低い気がします。

・2026/1/25 冬でもお構いなしに成長中のトラディスカンチア。



1年弱でここまで増えたトラディスカンチア(2026/6/7)

2025/7/27に購入以降、とくに問題もなく、室内育成でも私の環境ではここまで増えました。
それぞれ1本ずつだったのに、どちらの個体も何本も生えています。

どちらかというと緑一色の葉の方が、成長性、繁殖性が高いように思えます。
一般に原種に近い方が丈夫で増えやすいと聞きますし、そのせいでしょうか。

一方ピンクの斑入りの方は、先祖返りして緑になってしまった葉は、緑になった箇所から
茎ごと間引いていますので、そのせいも相まってややボリューム不足に見えます。

増やすにあたっては、観葉植物の基本に忠実に、根が生え始めはメネデール等の活力剤、
新芽が育ち始めたら液体肥料で成長を促す、をしている程度で、特別なことはしていない
つもりです。もちろん 植物育成ライト無機用土など育成環境は整えたうえでとなりますが。

さらに1年後、どこまで増えるか楽しみでもあります。




終わりに

初心者でも育てやすいの前評判のとおり、室内育成でも私の環境ではここまで成長し、
また繁殖も十分すぎるほど。
もっとボリュームが出てくると、ハンギングプランターでの見ごたえも増してくれそうです。