室内育成ニンジンガジュマルの成長記録(2025-2026)|剪定は成功

2026/06/15

ニンジンガジュマル 観葉植物 新芽 成長記録 剪定

概要

この記事では2025/6/21にニンジンガジュマルを購入して以降、2026/6/13までの成長記録です。
初心者向けであり、耐陰性もあり、それでいてこの見た目ということで人気の観葉植物。
私自身観葉植物歴1年目の初心者として育てやすかったです。

ニンジンガジュマルとの出会い(2025/6/21)

ガジュマルを育てたい、と思いダイソーやホームセンターを巡り探したところ、
ホームセンターにて程よい大きさで育てがいのあるニンジンガジュマルを発見し購入しました。
いくつかある中でも、新葉が出始めており、成長が期待できるものを選びました。


・2025/6/21 この頃は枝も細く、葉も小ぶり。



ゆっくり成長中のガジュマル(2025/7/27)

同じフィカス仲間の フィカス・メラニーは苦戦する中、このガジュマルはゆっくり着実に成長。
耐陰性もあるので、 植物育成ライトは80cm程度離してますが、私の環境では新芽も少しずつ出て
枝も伸びていきました。

・2025/7/27 ゆっくり成長中のガジュマル



光を好むガジュマル(2025/8/10)

耐陰性ありとは言えガジュマル自身は光を好むと聞き、 植物育成ライトから40cmの距離へ移動。
私自身、色々試しながらなので、ときどき植物の配置を変えて様子をみています。

そしてこのガジュマル、やはり光を好むのか、私の環境では枝葉がすくすくと伸び、
明らかに成長に差が。たまたま根も張ってきたのか、光のおかげもあったのか。
この後も順調に成長を進めました。


また、夏場は日中は部屋の温度は30℃前後、夜間はエアコンを効かせ26~28℃程度をキープ。
水やりは基本的に土の表面が乾いてからで、大体週に2回程度でした。


・2025/8/10 光を浴びて元気が出ているガジュマル



冬場のガジュマル(2026/1/25)

秋から冬にかけて枝も太くなっていき、葉もワサワサ増えてきました。
夏が過ぎても写真のとおり、私の環境ではここまで成長。
室温としては、約18℃前後をキープし、水やりは土の表面が乾いて2~3日程度たってから。

ただ、この時点ではここまで元気だったのですが、
2月の寒い時期、室温自体は18℃だったのですが、寒い空気の移動にあてられたのか、
根元に近い葉は落ちていきました。
まぁ、下葉が落ちるのは、単に新陳代謝ともいえるようなので、大きな問題ではないと
様子見をすることに。


・2026/1/25 半年近くでここまで成長のガジュマル



春のガジュマルを剪定(2026/5/10)

春になり、暖かくなってきたということで、まずは4月に入ったころに鉢の植え替えを
したのですが、残念ながら写真が残っていませんでした。

その後1か月ほど様子を見て、新葉の成長を開始したことを見計らい、
今度はガジュマルを剪定してみました。
冬の間下葉が落ちたこともあり、ちょっと寂しそうですが、枝分かれをさせてみたい
と思い剪定を決行。
葉の根元が成長点のようなので、先端部の葉を残し、他の葉は落としてみました。
水分を吸い、蒸散させるために先端部の葉だけは必要かなと思いまして。

また切り口は、フィカス系特有の白い樹液が出ましたが、ある程度拭いて乾いた後、
念のためトップジンペーストをつまようじの先で塗っておきました。

なお、剪定した枝は挿し木を試みましたが、残念ながら私の環境ではうまくいかず
萎れてしまいました。
次回やるときは水挿しか取り木にチャレンジしてみます。


・2026/5/10 剪定されたガジュマル



1週間で新芽の出てきたガジュマル(2026/5/16)

ガジュマル剪定後は、活力剤入りの水やりをしまして、これから2週に1回は活力剤入りの
水やりをしていこうとしていた矢先でした。
なんと、私の環境では早くも1週間で新芽が出てきました。

初心者向けとは聞いていましたが、ここまで順調だとやりがいも出ますね。


・2026/5/16 新芽が出てきたガジュマル



・2026/5/16 別の枝にも同様に新芽が



新芽成長中のガジュマル(2026/5/27)

結局この個体は、剪定した枝からそれぞれ3本ずつ新芽が出て、順調に育ち始めました。
また、剪定していない枝も負けじと新葉を次々と出しており、良い成長を進めています。


・2026/5/27 新芽成長中のガジュマル


1年弱の成長後のガジュマルの姿(2026/6/13)

購入して約1年、気根部分の成長は正直なところあまりわからないのですが、
枝葉についていえばだいぶ伸びてきました。
正直なところ、ガジュマルについては枝葉をどこまで伸ばすのかは好みの問題ですが、
私の場合は根に栄養を与えられるように、ある程度伸ばし、ワサワサとさせてみたい
と考えています。

そのためにも、今後も適宜剪定は必要ですね。


・2026/6/13のガジュマルの様子。新葉と元々の葉で色合いがだいぶ違います。



・2026/6/13 実はこの角度でガジュマルを見るのが一番好きです。



終わりに

初心者向けの情報のとおり、安定して育ち、植え替えや剪定にも強い植物だと感じました。
また、耐陰性はあるものの、やはり光のある程度強いところの方が、
少なくとも私の環境では成長も良くなることがわかりました。

今後も成長が期待のできる植物ですので、長い間育てられるように大事にしていきたいです。