目次
概要
この記事は、2025/6/15にピレア・カディエレイを購入以降、2026/6/27までの成長記録です。成長するに従い、根元で枝分かれし、剪定後にさらに枝分かれに成功したものの、
挿し木には失敗してしまった記録をお伝えします。
ピレア・カディエレイとの出会い(2025/6/15)
2025/5~7は、ネットで調べた耐陰性があり初心者でも育てやすいと言われている観葉植物を、ダイソーやホームセンターで買い漁っていた時期でした。
そんな中、見つけたのがこのアルミニウムプランツとも呼ばれるピレア・カディエレイ。
一緒に売っていた、シェフレラ、ピレア・ディプレッサと合わせて購入しました。
この頃はまだ背が低く、葉も数枚生えていた程度でしたが、葉の模様が存在感ありますね。
・2025/6/21 購入後に植え替えして1週間後(カウンター上の一番右)
順調に成長中のピレア・カディエレイ(2025/7/27)
購入後は少しずつですが葉も増えており、下記の写真だと2~3枚ほど増えています。私の環境でも明るい日陰程度の光量でしたが、問題なく成長できています。
・2025/7/27 購入時より数枚葉の増えたピレア・カディエレイ夏場も順調なピレア・カディエレイ(2025/8/10)
暑い時期を迎え、成長が弱まると思いきや、基本的には部屋の中は28~30℃程度に調整しているので、あまり影響はなさそうです。
基本的に土の表面が乾いてから水やりをしているので、大体3日前後に1回の水やり頻度でした。
それにしても、他の観葉植物も葉の形や質感などで特徴はありますが、
ピレア・カディエレイは葉の柄が個性的なので、見た目のインパクトがありますね。
・2025/8/10 他の観葉植物に比べ、葉のインパクトが大きい
冬場少し葉が下向きになったピレア・カディエレイ(2026/1/25)
さて、夏場は難なく乗り切り秋に入るころには根元から枝分かれをしたのか、
追加で2本の新芽が育ち、冬を迎えるころには三又に成長していました。
そんな中、冬を本格的に迎えたので、寒さ対策として室温は18~20℃くらいに調整し、
水やりも土の表面が乾いてから2~3日たってくらいの頻度で、大体1週間前後毎に
水やりをしていました。
ところが、葉がだんだん下向きになり、下記の写真は上の方は横を向いて耐えていますが、
最終的には全ての葉が上部手前の葉のように下向きになってしまいました。
室温は保っていたつもりですが、空気中の温度におそらくムラがあり、
冷たい層もあったのかもしれません。
だいぶ弱ってしまったので懸念しつつも、基本に忠実に室温調整と水やりは続けました。
そのかいもあってか、春を迎え温かくなってくるころには、葉が再び持ち上がり
事なきを得ました。
春になり剪定と挿し木にチャレンジしたピレア・カディエレイ(2026/4/30)
さて、冬場を乗り越え春を迎えたわけですが、正直なところ枯れた下葉を取り除くと株元がスカスカで少々見栄えがよろしくない、ということで剪定と挿し木にチャレンジしました。
三又に分かれていた幹は、思い切ってすべてカットしました。
写真では見づらいですが、カットする前から幹から新芽が出ていたり、
株元から新たな新芽も出てきており、本当にいい成長をしてくれるピレア・カディエレイ。
ただ、ちょっと見た目で気になるのは成長点のある葉の付け根から次の葉の付け根までの
節の間が筋肉のように膨らんでおり、近い時期に購入したスウェーデン・アイビーとも
違った茎をしているのは、少々面白くも思いました。・2026/4/30 幹を3本とも剪定したピレア・カディエレイ
・2026/4/30 剪定した枝は挿し木にチャレンジ
剪定後、新芽が育ち始めたピレア・カディエレイ(2026/5/9)
剪定から10日ほど経ちましたが、成長点である葉の根元から順調に新芽が出て育ち始めています。
いくつか元の葉を残しているのは、根から水や栄養を吸えるように残しています。
剪定時にあった根元からの新芽の順調に育ち始めていますね。
ただ、三又のうち1つの茎は、残念ながら新芽が出る気配がこのときからなく、
最終的にはその部分だけ枯れてしまいました。
やはり葉は1枚でも残しておくべきでしたね。・2026/5/9 成長点から新芽が出始めており、地面の中からも新芽が育ち始めた
1か月後、無事発根した挿し木のピレア・カディエレイ(2026/5/31)
4/30の挿し木から1か月経ち、そろそろ発根しているだろうと抜いてみたところ、無事発根していました。同時期に挿し木したスウェーデン・アイビーよりも
このピレア・カディエレイの方が根の量が多いですね。
そのため、植え替えするには十分と判断し、いつもの無機用土に植え替えを決行しました。
とまぁ、ここまでは順調だったのですが、ネタバレにはなりますがこのあと6/27時点で、
挿し木のピレア・カディエレイは全滅、スウェーデン・アイビーは1本を残し全滅となりました。
発根までは良かったと思うのですが、そのあとの管理が悪かったのか、そもそももう少し
発根の環境で育てるべきだったのか、来年の剪定・挿し木の時への課題ですね。
・2026/5/31 発根に差異のあるピレア・カディエレイ(左)とスウェーデン・アイビー(右)
・2026/5/31 発根後植え替えをしたピレア・カディエレイとスウェーデン・アイビー
葉が広がり始めたピレア・カディエレイ(2026/6/27)
さて、さらに1か月ほど経っていますが、剪定後の本体は順調に成長し、分かれた枝に順調に葉も生い茂り、新葉も次々と出ています。
このままボリュームが出てきそうなので、剪定は成功ですね。
また、写真ではわかりづらいですが、さらに根元から枝分かれした新芽も出ており、
今後に期待できます。
・2026/6/27 新芽の枝分かれも順調
・2026/6/27 三又のうち1本は新芽が出ず、そのまま枯れてますが全体には影響なし
・2026/6/27 挿し木はこちらも含め徐々に全滅してしまいました。
終わりに
約1年育ててみて、前評判の通り初心者でも室内環境で育てやすく、私の環境でも順調に育ち、剪定後の葉の広がりも出てきました。
ただ、挿し木については今後に課題を残しています。
今後、どれくらいボリュームが出てくるか楽しみですね。
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