室内育成スウェーデン・アイビーの成長記録(2025-2026)|剪定と挿し木にチャレンジ

2026/08/10

スウェーデン・アイビー 観葉植物 室内育成 挿し木 剪定

概要

この記事では、2025/7/27にスウェーデン・アイビーを購入して以降、2026/8/9までの
成長記録です。成長とともに枝分かれをし伸び続けたので、ピレア・カディエレイ同様に
剪定後に挿し木にチャレンジしました。こちらは1本だけですが成功しています。  


スウェーデン・アイビーとの出会い(2025/7/27)

今回取り上げるスウェーデン・アイビーも2025/5~7にかけて探していた、耐陰性があり
初心者でも育てやすいとされている観葉植物の一つです。
こちらはダイソーで2株入りで300円で 販売されていました。

せっかくなので、1株1鉢に植え替えました。
この頃は、まだまだ「苗」といった感じがしますね。

・2025/7/27 購入し植え替え直後くらいのスウェーデン・アイビー。(右上に2鉢)



環境に慣れ始めたスウェーデン・アイビー(2025/8/10)

元々強い植物なのか、環境にも比較的早めに慣れ始め、私の環境では2週間程度で新葉が
出始めました。

夏場は、他の観葉植物同様、28℃~30℃程度を維持し、水やりも2~3日に一度、
土の表面が乾いてからと、基本に忠実に水を与えました。

このあとしばらく写真のない時期が続きますが、写真の左下の個体は、
すくすく伸び始め、枝分かれも始まり、三又に育ちました。
また、写真右下の個体は元々二又でして、このあと2方向にグングンと育ち始めました。

ただ、冬場はピレア・カディエレイ同様、両社とも足元の葉が落ちてしまい、
スカスカでちょっと不格好になってしまして、春になったら剪定を試みようと考えていました。

冬場も他の観葉植物同様、室温は18~20℃くらいに調整し、水やりも土の表面が乾いてから
2~3日たってくらいの頻度で、大体1週間前後毎に水やりをしていました。

・2025/8/10 環境に慣れてきたのか、小さな新葉を見せるスウェーデン・アイビー



春になり剪定と挿し木にチャレンジしたスウェーデン・アイビー(2026/4/30)

以前記載したピレア・カディエレイと同じタイミングの2026/4/30に、剪定を行いました。
写真左側の三又の方は同じくらいの長さにバッサリと剪定。
写真右側の二又の方は、念のため片方だけ剪定しました。ただ心配をよそに
順調に新芽が出たので、あとあと切り残した方も剪定しました。

その後、切り落とした剪定した枝は挿し木にして増殖チャレンジ。
1か月程度、発根するまで適度に水やりをしました。

・2026/4/30 春になり剪定をしたスウェーデン・アイビー

・2026/4/30 剪定した葉は挿し木にチャレンジ中のスウェーデン・アイビー



剪定後、新葉が出始めたスウェーデン・アイビー(2026/5/16)

初めての剪定なので、新葉が出るまではどきどきでしたが、比較的早く1週間程度で
新葉の小さな芽のようなものが、2週間程度でここまで成長しました。

剪定後の新葉のためか、以前のように濃いめのライムグリーンではなく、少し黄色っぽい色。

このまま成長を見守っていきます。

・2026/5/16 剪定後、新葉が出始めたスウェーデン・アイビー(三又)

・2026/5/16 二又の方も新葉が出始めたスウェーデン・アイビー



挿し木後、発根を確認したスウェーデン・アイビー(2026/5/31)

挿し木後、ちょっぴり発根を始めたスウェーデン・アイビー(写真の右3本)。
同じ時期に植えたピレア・カディエレイは根がしっかり出ており、正直なところ、
このときはピレア・カディエレイが成功で、スウェーデン・アイビーは失敗かなと思ってました。
ここに至るまで、2本腐らせてしまっていましたので…

ただ、挿し木用の土との相性に疑いを持っていた時期なので、このあと無機用土に植え替えました。

その後も3本中2本が萎れてしまいましたが、残り1本はその後は新葉も出てきて、
順調に育っていそうです。
次回挿し木をするときは、最初から無機用土にしてみようかな…

・2026/5/31 挿し木後1か月経ち、発根を確認したスウェーデン・アイビー(右の3本)

・2026/5/31 無機用土に植え替えたスウェーデン・アイビー(下)



元気な三又と調子の悪い二又のスウェーデン・アイビー(2026/6/6)

順調に見えた剪定後の2つの個体ですが、三又の方がグングン成長を見せるのに対し、二又の方はどうにも調子が悪い。

葉を触った感じも、三又の方の葉は張りがあり、コピー用紙並みの固さがあるのですが、
二又の方はいかにも弱々しく、葉に張りもなく、ティッシュのような柔らかさ。

負担をかけないように、植物育成ライトから少し外して、液体肥料ではなく、
活力剤でありリキダスを与えていました。

・2026/6/6 元気な三又と調子の悪い二又のスウェーデン・アイビー



それぞれ順調に成長中のスウェーデン・アイビーの3個体(2026/7/25)

いろいろあったスウェーデン・アイビーでしたが、それぞれ順調に軌道に乗り始めました。

元々元気だった三又の個体は、さらに葉を増やし始め、枝分かれも増やしてここまで
もりもりに成長を始めています。この個体は心配なさそうですね。

また、元気を失っていた二又の個体は、その後もリキダスを与え続け、何とか葉に張りも戻り、
新葉も増やし始めています。なんとか復活を遂げてもらってよかった。

あと、挿し木の個体についてですが、ゆっくりとではありますが、新葉を展開し、
少しずつ成長を進めています。

・2026/7/25 成長を続ける剪定後と挿し木後のスウェーデン・アイビー

・2026/7/25 三又のスウェーデン・アイビーは葉も枝も増やし順調に成長中

・2026/7/25 二又のスウェーデン・アイビーは調子を取り戻し徐々に葉を増やしている

・2026/7/25 挿し木のスウェーデン・アイビーは新葉が出始めており順調な様子



スウェーデン・アイビーの近影(2026/8/9)

スウェーデンアイビーはその後も三者三葉の成長を続けています。
三又の個体は、光の当て方の問題か、裏側が少々寂しかったので、
向きを変えて光を当て続けたところ、新葉が出てきました。
これで立体的な成長をしてもらえそうです。

二又の個体は、今は純粋に成長を続けるのみですね。
それにしても、三又と二又の葉の色に違いがあり、明らかに三又の葉の方が濃い。
元気のない時期の合った差でしょうか。

挿し木の方については、なんと新芽が出始めていました。
これは枝分かれにきたいできますね。

・2026/8/9 三者三葉の成長を続けるスウェーデン・アイビー

・2026/8/9 挿し木のスウェーデン・アイビーから新芽が出始めている



終わりに

剪定後、二又の方は調子を崩したり、挿し木も何とか1本のみの成功となりましたが、
基本的には強い品種で、育てやすいと思います。
また、斑入りもきれいに入っており、色合いもキレイで気に入っている観葉植物の一つです。
この調子でボリュームを増やしながら、剪定+挿し木で増殖も狙っていきたいです。